シドニーで運転デビュー、ペーパードライバー歴18年の私が初めての給油をする

Australia Life

ガソリンを初めて入れる

以前、ブログの記事にもしましたが、私はペーパードライバー歴18年。

日本で車を持ったことがなく、運転もほとんどしていませんでした。

それなのに、シドニーで自分の車を初めて所有し、今年の1月ごろから運転を始めました。

実家で車を運転させてもらっていた時は、恥ずかしながらガソリンすら入れたことがありませんでした。

日本のガソリンスタンドはセルフサービスが多い印象ですが、

常にスタッフがいて、必要であれば手伝ってくれる印象があります。

一方シドニーのガソリンスタンドもセルフサービスの印象が強いのですが、

常にスタッフがいる感じは全くなく、コンビニと一体型が多いなと思っていました。

車をディーラーから納車された時はガソリン満タン。

当然ながら走っていくうちにどんどん減っていきます。

それとともに、ガソリンを入れた経験がない私は、その時が少しずつ迫ってくることにドキドキしていました。

そもそもオーストラリアでは「ガソリン」とは呼ばないんですよね。

語学学校に通っていたときに知りましたが、「ペトロ(Petrol)」と言われています。

なので、ガソリンスタンドのことは通常「ペトロステーション」と呼んでいる印象です。

ガソリンを入れたことがない私は、ガソリンが半分ほど減ったところで、

車を公道で走らせたことがない——シドニーでは無免許の——台湾人の主人(バイクは乗っていた)と

子供たちと一緒に、家族総出でペトロステーションに行ってみることにしました。

ガソリンの種類と入れ方、支払い方法

日本ではガソリンを入れたことがない私でも「レギュラー満タン」というフレーズは聞いたことがありました。

でもシドニーには「レギュラー」という呼び方はないらしく、

事前に調べておいたのですが、ガソリンには通常4種類あるようです。

  • Unleaded 91(レギュラー、オクタン価91)— 一番安くて標準的な車向け
  • Premium 95(オクタン価95)
  • Premium 98(オクタン価98)— 一番高オクタンで高性能車やスポーツカー向け
  • Diesel — ディーゼル車向け

家の近くで安いとされているペトロステーションに行ってみると、いつも通り行列ができていました。

順番を待って進むと、ガソリンを入れる機械が列に2つ並んでいて、

私は前側の機械に進むことができたのですが、後ろの機械でガソリンを入れた人は、

私が終わらないと外に出られないような並び――というか作り――になっていて、

少しストレスに感じました。

主人と2人で外に出て給油口を開け、

事前に調べておいた「91」と書いてある、私の車に対応したガソリンのノズルを引っ張って給油を始めました。

主人は台湾でバイクを運転していたことがあるので給油には慣れているようでしたが、

台湾とシドニーでも少し種類が違うようです。

給油する機械には支払いができるような機能はついておらず、ノズルを引いて給油を始めると、

値段とリッターがどんどん上がっていきました。

「おぉ〜」って感じで私は隣で見ていたのですが、給油が終わったのか、旦那はすぐに手を離しました。

ノズルをおもむろに引き抜いた瞬間、私にガソリンが降りかかり、「ふざけんなよ!!」と大騒ぎ。

そのままコンビニに入って給油機の番号を伝え、お金を払いました。

この流れは事前に調べておいたので何とかなりましたが、

後ろで給油していたタクシーの運転手さんはすでに終わった様子で待っていて、

しかも支払いのためにコンビニに入っていく気配がありません。

「メンバーシップか何かあるのかな」と旦那と話していたら、

私が支払いをしている間に、旦那がそのタクシーの運転手さんに何やら声をかけていました。

大急ぎで支払いを済ませて車に乗り、その場を後にしました。

旦那に何を話していたのか聞いたら、給油の仕方を確認していたとのこと。

正直、初回は旦那が主導でやっていたので、私は「給油した」という実感が全くなく、

「次回は自分で!」という気持ちで次に挑みました。

また半分ほどガソリンが減った時、家族総出でペトロステーションへ。

今度は私が給油をしてみました。

ノズルを引っ張って何度もカチャカチャしていたのですが、

あとで「あれは満タンになると勝手に止まるので、カチャカチャしなくていい」と知りました。

また、子供と私だけで給油に来た場合、店内に入ってお金を払う作業中に子供だけ車に残すことになるので

やはり家族総出で給油に来るべきだなと思いました。

便利なガソスタ最安値アプリ

家の近くのガソスタはいつも列をなしているので、見た目で「安いんだろうなぁ」と分かりました。

オーストラリアには、自分が今いる場所の近くで一番安いガソスタを教えてくれる「Fuel Check」というアプリがあります。

こんな感じで安いガソスタを教えてくれるので助かっています。

また、ホルムズ海峡の閉鎖や戦争の影響で石油が手に入りにくいと言われていますが、

以前、何も考えずにいつもの家の近くのガソスタに行くと、

91のガソリンが「out of order」となっていて給油できないことがありました。

その時にこのアプリをチェックしたら、どこのガソスタなら給油できるかの確認にも使えて便利でした!

給油について不安もありましたが、やってみたら難しいことは何もなく、

給油ミッションはこれでクリアできました。

このような初歩的な記事にはなりましたが、誰かのお役に立てたら幸いです!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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